アプリ開発日記 #21 Prismは、あきらめよう

今日の目標

画面遷移のリベンジをする

実際にやったこと

Prismを使用して画面遷移をする方法を調べてみました。
そして、今作成している状態から、Prismを使用した実装に変更するためには、かなり大きな修正が必要となりそうでした。

そのため、Prismを使用した画面遷移はあきらめることとしました。
そして、今回は、Viewの役割として画面遷移を行うこととしました。

また調べている中で、デザインパターンの導入については、小さなプロジェクトの場合は、冗長な処理が多くなるため、かえって複雑でわかりにくくなるという記事もありました。
そのため、1人開発であるならば、それほどこだわる必要はないと感じたため、Prismの使用はやめました。

明日への思い

さらに実装を進めていく。

雑記

いずれは、prismを使ったアプリも作りたいとは思っています。

読みたいと思っている、システム開発関連の本

人月の神話【新装版】

実践!事例で学ぶファンクションポイント法―発注者も受注者もなっとく!ソフトウェアの規模が測れる手法

リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)